2006/12/16
とうとう帰国当日がやってきました。
上海の家の引越しは主人に託して 私とルナはタクシーで浦東空港へ
幸いにも座席に猫載せてもOKのタクシーがすぐ見つかりましたが
運転が粗くて ヒヤヒヤでした(-_-;)
飛行機はJALで 2時間前にチェックイン後 搭乗時刻30分前まではルナと一緒に
喫茶店で時間を潰し
30分前には とうとうルナを貨物として預けました。
関空のターンテーブル前で JALの方がルナのゲージを持って待ってて下さって
ゲージを覘いたら ルナの顔が見えて 本当に安心しました。
関空の税関の前に 検疫所があり そこでルナに関するすべての書類を提出します。
思わぬトラブルがありました。
書類に不備があり 一瞬目の前が真っ白になりましたが上海の動物病院での手帳が手元にあり
それを見せる事で事なきを得ました。
検疫所で書類をもらい(何ていう書類か忘れてしまいました。)それを税関で渡して
無事入国できました。
税関で ペットを連れての海外転勤がよっぽど納得できないのか 根掘り葉掘り聞かれ
最後にはパスポートを拝見っと提出を求められました。何で?

2006/12/14
帰国2日前 動物衛生証書が申普猫狗医院より発行されて
I Love Petsさんより届けられました。
これで書類一式揃った事になります。
前回 病院で貰ったフォームC1には 誤りがありました。
家に帰って読み返してみると 中国で打った狂犬病の注射の履歴が書かれていませんでした。
慌てて申普猫狗医院に追記を依頼してもらい 追記したものを関空の検疫所にFAXしてもらいました。
すぐに誤りを発見できた事 良かったと思います。
やはり自分で 隅々まで書類を確認する事は必要ですね。






2006/12/09
帰国1週間前ということで 今日 申普猫狗医院へ行ってきました。
健康診断と帰国に必要な書類を作成してもらう為です。
またもや男の先生が診察をしようとしたので 同行してくれたI Love Petsの方が
女の先生に変ってほしいと言って下さいました。
張先生に変ってくださり 聴診器を背中に当てた瞬間 多分ヒヤッとしたのでしょう
先生にシャーっと威嚇。
先生はムッとしてました ごめんなさい。
手から血を少量採り 最後には先生に撫でられていました。
日本に帰る為の書類を作成してくれている間に 体重測定
帰りには 虫下しの飲み薬と ノミ・ダニ駆除の塗り薬を貰いました。
今日は関空に提出するフォームAとC1・C2の計3枚の書類を貰い
後の書類は 帰国2日前に出来上がります。
今回 I Love Petsに帰国準備をお願いしているので 書類は私の代わりに受け取って
家まで届けてくれます。
今回の送迎と日本語の出来る方の同行 そして関空にFAXして事前チェックしてもらう事なども
やってくれて 600元です。本当に助かります。
出発2日前に 書類が揃えば一安心ですが まだ安心できません(^_^;)

参考まで
健康診断・書類作成費・薬代 610元

2006/11/17
14日に狂犬病のワクチンを射ちに 申普猫狗医院へ行ってきました。
またまた I Love Pets に送迎をお願いして お友達のDさんに通訳もお願いして
本当に人頼みの私です。
病院に着いたら 男の先生が来られて そこで友達が一言先生に言いました。
私には何と言ったのか聞き取れませんでしたが
どうも「この猫 男の人が怖い」か何か言ったのだと思います、
すると前回 3種混合ワクチンの時の事を思い出したらしく(シャーっと威嚇した事)
慌てて女の先生を呼びに行った先生・・・
代わりに来たのは 田先生という女の先生で 友達曰くとてもいい先生らしい
何度も病院に行っている友達は 先生の名前をよく知っている 本当にスゴイ!
私が抱いたままお尻に注射してもらいました。
すると やはり先生の方に振り返ってシャーっと威嚇するルナ。
今日も やってしまいました(*_*; 本当に可愛くないな〜
注射が終わって 一目散に鞄に入るルナ あと1回この病院に来なくてはいけないのよ。
左の写真は手帳の中身で このように注射の記録を書いてくれます。
日本に帰るには この手帳のコピーも必要ですので 本当に大切なルナのパスポートの様な物です。

参考までに
狂犬病ワクチン 60元
その後 手帳のコピーを帰国手続きをしてくれる I Love Pets に提出。
関空の検疫所へ送ってくれました。
帰国までに 狂犬病ワクチンが切れてしまう為 今回のワクチン接種は重要事項。
これで40日前に提出の狂犬病予防法に基づく動物の輸入に関する届出書の受理書が
貰えました。(左の画像はクリックしても大きくなりません)
この受理書はメールに添付して送られてきます。
飛行機に搭載する際に航空会社から提示を求められる場合があるそうなので
これを印刷して携帯していないといけないそうです。
あとは 帰国1週間前に健康診断に行って書類を書いてもらうだけです。

これでもまだ私は日本でマイクロチップも血清検査も済ませているので 
これだけの過程で日本へ帰れますが 
法律が変るまでに海外へ出られた方は本当に大変だと思います。

2006/11/10
すっかり上海も寒くなってきました。
去年はエアコンと赤外線ヒーターでしのぎましたが
今年はホットカーペットを購入しました。
今週から電源をオンにしたら このとおり すっかり はり付いております。

先日 目の上のハゲがひどくなり 心配で病院に連れて行きました。
日本人の先生のいる病院は古北にあり 家から遠くて
タクシーの運ちゃんが 猫嫌いだったらどうしようと思いながら
「強生」タクシーを停めました。「猫乗せてもいいですか?」って聞くと「いいよ」との返事が
すると 車から降りてトランクを開けたので
「この中がいい」と座席を指差したら「いいよ」って・・・よかった〜
この運ちゃん とってもやさしそうなので 病院に着くなり「30分ぐらい ここで待っててくれる?」って
お願いしてみました。
また「いいよ ありがとう」って返事が・・・良かった〜
で初めて日本人の先生に診察してもらいました。ルナを鞄から出したら
「この猫は アビシニアンですよね?」って そう見えないの(*_*;
ハゲの場合 考えられるのが ダニ・カビ・神経からくるものだそうで
ハゲの部分に ブラックライトみたいな物で照らして カビではないとのこと
ダニも炎症がないので関係なく 後は神経からくるもので
「最近 他の猫が家に来たとか ありますか?」って聞かれ
「そう言えば 最近庭に野良猫がよくやって来ます」って答えたのですが
「多分それが原因で 擦り付け行為をよくやるのでしょう 別に異常無しです」と診察終了。
まあ 何もなくって良かった。
相変わらず 先生にシャーっと威嚇・・・本当にどこでもやるのね。

2006/10/28
帰国日が12/16に決まり その日まで2ヶ月を切りました。
ルナの帰国手続きは I Love Pet さんでお願いする事に決めました。
まずは日本の検疫所に帰国の申請書類を帰国40日前までに送らないといけません。
現在はネットで申請できるのですが 中国だからなのかネットがそのサイトに繋がりません。
なのでFAXする必要があります。
今日午後からI Love Petに伺い 狂犬病予防法に基づく動物の輸入に関する届出書
に記入して日本にFAXしてもらいました。
これで 40日前の申請は終了 あとは受理書を待つばかり
この後は 帰国1週間前に申普猫狗医院にルナと行って健康診断があります。
その時にパスポートや航空チケットなど各種書類のコピーを提出して
帰国2日前に健康証明書等 書類が出来上がるのでそれを貰いに行ったら
あとは帰国するだけです。
病院までの送迎や書類を受取り自宅まで届けてくれたり 勿論書類に不備が無いか
チェックしてくれたり それらをすべてやってもらって600元と聞き
自分でも やろうと思ったら出来る事ですが 引っ越し前の忙しい時にやるのは
とてもじゃないけど疲れそうなので お願いする事にしました。
それに慣れておられるので頼んだ方が安心ですしね。
先日 日本から優しい猫友が電話を下さいました。
彼女も最近猫ちゃんを連れて日本に帰られたばかりで 
やはりI Love Petで手続きをしてもたっらとかで 案外すんなりと日本に帰れて
拍子抜けしたとか 私のブログを見て転勤で日本に一時帰国する事を知って
心配して電話を下さいました。本当にありがとう 私も頼んだので安心して下さいね。
そうそう 1つ聞いた事で驚いたのが 狂犬病ワクチンはこちらでは絶対に接種しないと
いけないのですが 3種混合ワクチンは義務ではないと前回書きましたが
帰国する為には 最低1ヶ月前までにはそれを接種していないと健康証明書を書いてもらえない
そうです。帰国間近の方はお気をつけ下さい。

2006/10/03
主人の転勤に伴い 中国国内での移動を諦めて 日本に一時帰国後 日本から広州に渡ることを決意し
日本への一時帰国となりました。
中国国内で移動するには 航空機もしくは自動車での移動しかありません。
上海―広州間を自動車で行くには 何日掛かるのか・・・
そして 航空機での移動も猫を家族と思っている日本人と 物としか思っていない中国人の
心のギャップで どうしても踏み切れないものがありました。
(注:中には ペットを家族と思っている中国人の方もいると思います)
結局 日本に一度戻り 日系の航空機で関空―広州を移動する事にしました。

今日は10月10日で3種混合ワクチンが切れるので 中国に来て初めて国営動物病院へ行きました。
このワクチンは義務ではありませんが 狂犬病もある中国でどんな病気になるか分からない為に
安心の為 受けています。
(日本では高層マンションで暮らしていた為 外との接触も無い為 受けていませんでした。)
中国語ができない私の為に付き添ってくれたDさん ありがとうーーーーー♪
タクシーによっては 乗車拒否もしくはトランクに入れろっと言われると聞いていたので
I Love Petに送迎をお願いし(1時間半で100元)楽々ルナと病院へ
中国に来てから約8ヶ月 外に出た事が無かった為に 車の中ではニャーニャー騒いでました。
国慶節の為か 病院はガラガラですぐに診療室へ
2つある診察室は詰まっていた為に 手前の点滴など行う部屋でいきなり体温を測る。
窓は開いていて ドアも開いている・・・ 逃げたらどうするねん!
全部閉めてもらって ルナを鞄から出す。お母さん〜って感じで肩にしっかりしがみつく。
友達がこの猫は凶暴で・・・って先生方に話してくれたので 先生達も少し怖そう
早速 牙を出しシャーシャー威嚇してました(お恥ずかしい)
私のお友達にも いきなりシャー 付いてきてもらってるのに申し訳ございません。
無事注射も終わり 国営動物病院「申普」の手帳(左の写真)を頂き帰路につきました。
手帳に貼られた3種混合ワクチンのシールは猫用ビルバゲンっと日本語で書かれていました。
日本製かな?
来月は義務である狂犬病ワクチンの接種です。
そして 再来月は帰国の為の健康診断等 3ヶ月は病院通いが続きます。
帰宅後 鞄から出るルナは興奮状態でしたが走り回って元気 元気で安心しました。

参考までに
3種混合ワクチン 90元
申普猫狗医院       住所:肇嘉浜路361号


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