2006/02/08
2日前に 上海に無事到着しました。
写真はJALの機内持ち込みで 私の座席の足元にある
ルナの入った鞄です。
着陸・離陸時は 前の人の座席下に入れないといけませんが
その他は 少し移動させてもOKだそうです。
始めは鞄の上部を開けて(メッシュになっているので出られません)
顔を見たりしてましたが 怖いのかニャーニヤー鳴くので
閉じたら 諦めたのか静かになりました。
空港へは出発時間の3時間前に行かなければいけません。
関空の検疫所に連れて行き 輸出検疫証明書を作成して頂きます。
オリジナルの方は 中国の検疫局へ
コピーは自分で 連れて帰る時まで大切に保管して下さいと言われました。
あと 簡単に健康チェックをされて 終わりです。
上海では 税関近くにある検験検疫局で 日本で作成してもらった
輸出検疫証明書を渡し 説明を受けます。
私は英語も解らないので主人が代わりに聞いてくれました。
説明は30日間の自宅検疫の事で 30日後に家に検疫局の方が来られます。
連絡は主人の携帯にしてもらう様にお願いしました。
簡単に鞄の外からルナを診て その場で280元を払って 無事入国できました。

今日知った事ですが 2/13から中国への動物の持ち込みが厳しくなるそうで
各国が発行する動物健康証書と予防接種証書、個人の入境証明書などの
文書を提出しても 申請中は動物は検疫関係機関に1ヶ月間預けないと
いけないとかで あと1週間遅かったと思うと心臓が飛び出そうでした。
事前に知っていたら もしかして主人は単身赴任のままだったかも・・・
知らずに13日以降に来ていたら 私はパニックになっていたと思います。
未知のウィルスや病気がある現代 広がりをくい止める為には必要なのかも
しれませんが 言葉も通じない国で愛するペットを知らない人に預けるなんて
身を切られる想いがします。

2006/01/30
今日は午後からの診察時間に ルナを病院に連れて行った。
健康証明書をもらう為に 手続き最後の病院通い。
体重測定や体温測定など一般的な健康チェックをしてもらい
「はい健康ですよ」っと言われて 一安心。
出発間際に 病気が発覚したら大変・・・
先生にお願いが・・・っとマイクロチップがちゃんと体内にあるか
もう一度確認してもらいました。
機械を当てるとNO Numberっと出たので 焦り
もう一度当ててもらうと 今度はナンバーが出ました。
先生が確認するねっとカルテを診た瞬間 えっ?番号が違う・・・っと言われて
また焦り 結局よく確かめたら番号は一致しました。
先生脅かさないでよ〜っと突っ込んでしまいました。
書類を作成してもらい 先生に元気で行ってらっしゃいと見送られて
家に帰ってきました。バックから出た途端に いつものルナに変身。
どこ連れて行くねんっとプリプリと怒っていました。
これで 準備万端です。もうすぐ上海だよ・・・知らないのはルナだけ
元気で行ってきま〜す!

2006/01/10
関空の検疫所に猫の輸出検査申請書を事前にFAXした。
事前にFAXしておくと 当日の検査・書類作成が短時間で終了するらしい
そこで1つ問題発生。
私が乗る飛行機が朝早くて 検疫官で獣医資格者の方が9時に出勤されるとかで
健康証明書が書けないとの事。
事前に動物病院に行って 健康証明書を書いてもらってきて下さいっと
言われてしまいました。
え〜〜〜!!!!また病院に行くの・・・勘弁してよ。
という事で ルナまた病院に行こうね。


寒いので布団に包まったルナ
2005/12/28
ルナの飛行機(JAL)の予約がとれた。
中国の旧正月にあたる為 帰省されている方が戻られるのでは・・・
っとヒヤヒヤしたが これで機内持込OKなので 一安心です。
でも残念なことに この機内持込も4月には廃止となり
4月以降は貨物室に 預けなくてはいけなくなる。帰りは貨物室だな
やはり動物アレルギーの人がおられるからだとか・・・
確かに 密閉された空間なので アレルギーの方にはご迷惑をおかけします。
実は私も猫アレルギーで 体調が悪いとアレルギーが出る。
かなり免疫がついてきたけれど 猫アレルギーの目薬は欠かせない。
忘れないように持って行かないと。
後は寒さ対策を考えないと このように寒がりのルナは毎日布団に包まってます。

2005/12/09
今日 速達が届いた。
どこからだろうっと思ったら 畜産生物科学安全研究所からだった。
そうです ルナの狂犬病抗体価の検査結果です。
勿論 抗体価は基準を上回っておりました。
これを 動物病院に持って行って検疫所に提出の書類に書き込んでもらったら
すべての準備完了となります。
あ〜長い道のりでした。
でも 狂犬病ワクチンは1年に1回
血清抗体検査は2年に1回しなければいけません。
ルナと暮らす為なので お母さん頑張るね。

2005/12/01
昨日 2回目の狂犬病ワクチンを射ちに行ってきました。
1回目から30日以上をあけて接種しなければいけなかったので
すっかり寒くなり 外出時にはレンジでチンするカイロを移動バックに入れて
あげました。
2回目の狂犬病ワクチン接種後 血清を採取しました。
アジアに1ヶ所しかない日本の検査機関にクール便で送って抗体価の確認を
してもらいます。これでようやく すべての準備が終わりました。
後は書類作成のみです。ルナお疲れ様でした。
参考までに 今日の診療費は以下のとおりです。
狂犬病注射   3,200円
血清採取/分離 3,000円
文章作成手数料 3,000円
検査機関への検査料 12,000円
検査機関への血清送料 1,000円

2005/11/25
先日 上海に行った時に ルナの餌を求めてスーパーなどを見て廻った。
その中のひとつに どこかで見覚えあるパッケージが・・・
カルカンである。
「偉嘉」と書かれている 何て読むのだろうか?
取り合えず 買って帰った。
多分日本で売られているのと同じだろうと思ったが
もしかして 微妙に味が違ったりしないかと。
日本ではカルカンは見向きもしないルナ 1度やってみたら ガツガツ食べていた。
「え?味覚が変わったの?それとも腹ペコだったの?」
なにわともあれ 食べてくれたので一安心。
日本からの荷物が減らせる〜
最近 ペットショップでアイリスオーヤマの方が居られたので
「中国で猫砂とかを作られているのに 上海では手に入らないのですか?」
っと聞くと
上海に平和堂があるので もしかしてそちらで取り扱いしてるかもっと言われた。
上海に平和堂があるんだ〜っと感激!
主人に話すと 上海でもかなり郊外とのことで ちょっと行くには遠過ぎるとか・・・
ああ残念


マイクロチップ


マイクロチップ リーダー
2005/10/27
       
      診察台の上のルナ

とうとうマイクロチップを挿入する日となりました。
早朝から私の方が緊張で何度も目が覚めて 何も知らないルナは朝ごはん♪っと
思って私にスリスリしていました。
すかさず捕まえて移動用バックへ・・・しばらく暴れていました。
病院へは電車で行きました。始めての電車だったので怖かったみたいです。
上海へは関空まで電車で行かないといけないので 今日は予行練習でした。
麻酔か鎮静剤のどちらをするか 先生と相談。
結局 鎮静剤に決めて注射を打ってもらいました。15分ぐらいしたらルナの意識も
もうろうとしてきました。
マイクロチップも2種類あって デストロン・フェアリング社のライフチップ
インジェクターに決めました。画像では一番上のものです(袋に入っていますが)
下はリーダーです。これでピッと読み取ります。
マイクロチップ挿入時にはニャンとも言わずに 意識が戻っても
痛がってなかったので 安心しました。
狂犬病の注射の1回目も済ませて 残す行程は後半分となりました。
家に帰ってからのルナは ご飯をモリモリ食べて元気な様子
でも私に対しては ご機嫌斜めでした(笑)
参考までに 今日の診療費は以下のとおりです。
マイクロチップ 5,000円
鎮静剤     4,500円
狂犬病注射  3,200円


オティクレンズという
イヤークリーナー
2005/10/10
今日 ルナをフクナガ動物病院に連れて行った。
今回の目的は 健康診断とワクチン接種とマイクロチップを打つ相談の為。
ワクチンは ルナを外に出したりしないので打たなくてもいいかなっと思って
止めてから4年ぶり。なのでルナの外出も4年ぶり。
どこに連れていかれるのか 不安そうに鳴いていました。
まずは体重測定 4.05キロ これ以上太らせないで下さいっと言われた。
ギリギリ肥満ではないらしい。
次は体温を測る 38度 猫は平熱らしい どおりで抱くと温かいはず・・・
体温計はお尻に挿す。その体温計に付いた便で寄生虫がいないか
チェックしてもらう。いないとの事 よかったー
その次は 触診で口の中を診て 先生が一言「歯が1本足りませんね」
「え?」 折れたのかな
次は 耳の中を診る 耳掃除はしているけど 少し汚いですねっと言われて
耳ダニがいないか 顕微鏡で見てもらう。
「汚いけどいませんね」との事 これまたよかったー
でも 耳の洗浄はしていただいた。この耳の洗浄には驚かされた。
家での耳掃除は 綿棒にクリーム状のローションをつけて綺麗にしていた。
でも猫の耳の中はL型に曲がっているので 綿棒を奥まで入れても鼓膜まで
届かないそうで 私は浅い所までしか掃除していなかったという事らしい。
左の写真のオティクレンズというイヤークリーナー(液体)を耳の中に
ジャバジャバ入れられた。「えーーーーーーーっ!そんな事していいのですか?」
っと思わず私は言っていた。
シャンプーの時に シャンプー液が入ると良くないらしいが
洗浄液はいいそうで 耳の中に違和感を感じたら ブルブル首を振って
液を外に出すとの事。案の定 ルナもブルブルして液が飛び散った。
この洗浄を1週間 家でもやって下さいっと言われた。
私にできるだろうか・・・不安。
耳の中を見ると 確かに綺麗になっている。1週間頑張るぞーーーー
次に ワクチン接種。ニャンとも言わず すぐ終了。
その後は 先生にマイクロチップの説明を受け スケジュールを相談した。
マイクロチップを打つ針が思ったより太く 先生曰く麻酔か鎮静剤を打った方が
いいのではないかと・・・電話でお話しした時は 麻酔も鎮静剤も猫の体に
負担をかけるので 使わない方法でと思っていたけれど
マイクロチップの針の実物の太さを知ったら 麻酔をかけてほしいという
気持ちに変わった。10月末には受ける事に決めた。
取り合えず これで健康だとわかり 一安心。
ルナさん 今日はお疲れ様でした。
診察中は 私にピトッとくっ付いて離れませんでした。
そして相変わらず先生に「フーーーーーー」っと威嚇してました(汗)


移動用のバック
2005/09/10
今月末には病院に連れて行こうと思って 移動用のバックを買いました。
どうせ買うなら 飛行機に乗せる時に使えるものをっと思って
あれこれ探していたのですが ホームセンターの棚の一番上に上げられた
バックがこれでした。
はしごを持って来ないと人目に触れないような場所にあったのに
よーく見るとサムソナイトではありませんか・・・
ネットで見た時には 付いている値段の2倍近くしていました。
誰も買わないから値引きしてるのかな?
鞄の裏には キャスターも付いているし 至る所に工夫があり
どの角度からも 中の様子を見る事ができるので これに決めました。
家に帰ってOPENにしていると うれしそうに中に入って 顔をすりつけて
匂いをつけていました。
(残念ながらその写真は撮れなかったのですが・・・)
これから注射や飛行機に乗せられる時に入れられる事が分かると
このバックを見ただけで 逃げて行くと思います。


お座布好き その2
2005/09/04
検索サイトで「猫 上海 引越し」と入力して検索してみた。
すると つい最近上海に猫を3匹連れて行かれた方の猫ブログを発見!
画像付きなので 飛行機に乗せられ上海の家に着いた直後の猫の様子を
見られて 少し安心しました。まあ 猫の性格にもよると思うのですが・・・
中国にペットを連れて入国する場合 必要なものは
狂犬病免疫証書の原本と健康証明書だそうで
人間一人にペット1匹しか連れて入国できないそうです。
その場での各種病気検査と30日間の隔離(自宅でもOKだが 1回は自宅に
検査員が訪ねてくるそうです)
あと通関で猫1匹につき1750元(約2万円)払わなければいけないそうです。
ペットを連れて行くのは すごくお金がかかります(泣)
あと 「上海にゃんわんクラブ」という集まりがあるそうなので
あちらに行った時には 参加してみようと思っています。


お座布好き その1
2005/09/03
早速 滋賀県でマイクロチップを打ってくれる動物病院探しを始めた。
関空の検疫所のお兄さんから教えて頂いた 滋賀県獣医師会に電話をかけ
マイクロチップを取り扱っておられるであろう病院をご紹介頂く。
その病院 草津犬猫病院に電話を掛けるが扱っておられないとの事・・・
「もしかして滋賀県では扱っておられる病院はないかも」っと 
また同じ事を言われてしまった。
でも この先生は「僕が調べてあげますよ」って言って下さった。
そして数分後 調べた結果を電話してきて下さった。なんて やさしい人。
その結果 滋賀県では2件ありましたとの事。
近江八幡市 フクナガ動物病院
大津市 やまだ動物病院
その中の 1件に電話をする。思い掛けず その病院は実家のすぐ近くだった。
マイクロチップを射す針が太いので 猫によっては鎮静剤を打たないと
いけないかもしれませんっと言われた。そしてまた近いうちに来院を約束した。
人間の都合で ルナにはいろんな経験をさせてしまう事が申し訳なく思う。
その分 可愛がるから許してね。

2005/09/01
関空に行ったついでに 動物検疫所の場所を知る為にも
一度訪ねてみる事にした。
関空の総合案内のお姉さんが別棟にあるので検疫する人しか立入り出来ません
っと言われたが 駄目元と思い電話を掛けてみた。
すると どうぞ来て下さいとのこと。聞いてよかった〜
でも 迷路のような場所で 下見に来ていないと 当日不安だったかも・・・
迷路のような廊下は 人が通ると自動で電気が点くようになっていて
なんだか暗かった。
動物検疫所のお兄さんは とても親切で丁寧に説明してくれた。
資料も頂き 近所の動物病院がマイクロチップを扱っていない話をすると
ここに聞くと見つかると思いますよと 滋賀県獣医師会の電話番号を
教えてくれた。
帰りに 航空会社のカウンターに行って 動物の機内持ち込みの条件などの
資料を下さいっと言ってみた。
ANAもJALも そういったパンフレットはなかったが
最近ANAではペット機内持ち込みを中止した事を知ることができた。 
荷物庫(20度ぐらいの気温を保った場所)に預ける事になったそうで
足元に置くのは不可能との事。
初めて飛行機に乗せるのに 私も傍についていないなんて 可哀想。
JALでは動物の大きさによって持込みが許可されるそうて 猫はOKだそうだ。
絶対 JALで行く事にした。


「ヨーロッパを旅してしまった
猫のはなし」
2005/08/28
「ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし」っという本があると
ある人のサイトで見て知った。
思わずAmazonで注文して 届いた日に一気に読んだ。
私が一番心配なマイクロチップの事と出入国の手続きの事が書かれていたし
飛行機に乗った猫の様子など 詳細に書かれていたので
もう興味津々で最初から最後まで読めた。
写真もセンスがあるし なんと言っても黒猫のノロが本当に可愛らしかった。

早速 近くの動物病院にマイクロチップと狂犬病の注射について聞きに行った。
2004年11月からはじまった検疫制度で 動物の個体識別の為に
マイクロチップを装着しなくてはいけなくなった。
マイクロチップ装着と狂犬病の注射を一緒に行うのはかわいそうなので
そのスケジュールも相談するつもりだった。
でも その病院ではマイクロチップは愛護上の問題から扱っていませんっと
言われてしまった。
狂犬病の注射も犬にしかうったことがないとのことで
他の病院に行って下さいっと言われた。
あと マイクロチップを扱っている動物病院は滋賀県にはないと思いますよ
とも言われてしまった・・・
いきなり病院探しからはじめないと いけなくなった。トホホ



copyright (c) 2003-2007 meo All Rights Reserved.